先生のためのTiny Hands Play

Tiny Hands Playは無料で、広告がなく、アカウントもいらないので、Google Classroomのリンクでもよく使われています。このページは、共有する前にその中身を知っておきたい先生、補助の先生、保育者の方のためのページです。

かんたんにまとめると

年齢・スキル別のゲーム

ゲーム年齢ねらい
Kaboom Keys1–3原因と結果、はじめてのキーボード、ABCモードで文字と数字
Ball Bonanza2–4ゴールをねらう、動くものを目で追う、気持ちを表すことば
Memory Match2–10ワーキングメモリ。12枚・24枚・36枚で習熟度に合わせられる
Dress-Up Party2–5自分で選ぶこと、服や色のことば
Shape Sorter2–4かたちの名前、輪郭を合わせる、指先のコントロール
Stack It Up4–6タイミング、声に出して数える、くずれても立ち直る
Chalk Art2–8指先のコントロール、かたち・文字・数字のなぞり書き、想像力
Sort It Out3–7仲間分けと分類、リサイクル、環境を大切にする気持ち
Brick Builder3–8計画する力、空間をとらえる力、ものづくりの芽生え
Melody Maker3–7音の高さ、順番の記憶、ライオンの先生と30のメロディ
Spell It Out4–7文字と音のつながり、ぬけた文字をうめる英語のつづり
Tiny Town6–10いくつかの手順がある指示にしたがう、短い会話を読む、やさしさ
Balloon Float4–8タイミングと先を読む力、ボタンひとつの操作
Rocket Ride5–9左右のかじ取り、慣性、反応の速さ
Math Ninja6–10テンフレームや点の配列で学ぶ数の基本、一歩ずつ教える20の暗算の方法

Math Ninjaのテクニックは、暗算の方略の学習によく合っています。10をつくる、補正(切りのいい数)、差を一定にする、2倍と半分、数を分けて考える(分解)がすべて入っていて、それぞれに解き方の例、手助けつきの練習、ひとりでの練習があります。

教室での使い方の例

リンクの共有

トップページは tinyhandsplay.com です。各ゲームにも専用のページがあり、直接リンクできます。たとえば tinyhandsplay.com/games/math-ninja/ には、ゲームの説明とPlayボタンがあります。家で開いた保護者にもゲームのねらいが伝わるので、授業計画にはこちらのリンクがおすすめです。

タブレットのホーム画面にサイトを追加する(「共有」から「ホーム画面に追加」)と、アプリのように全画面で開くので、小さな指がブラウザのバーにふれずにすみます。

アクセシビリティについて

文字は大きく、コントラストも高くしています。どのゲームもキーボードだけで操作でき、タッチのゲームはタップする場所を大きくとっています。音はどのゲームにもありますが、必須ではありません。指示を聞きとれないと進めない、ということはありません。5歳未満向けのゲームでは、文字を読む必要はありません。

ご質問

あなたの教室に合わないゲームがあったり、合いそうなゲームのアイデアがあったりしたら、トップページのご意見リンクからお知らせください。今あるゲームのいくつかは、先生や保護者からのリクエストから直接生まれました。Kaboom KeysのABCモードや、Memory Matchの枚数変更ボタンもそのひとつです。