先生のためのTiny Hands Play
Tiny Hands Playは無料で、広告がなく、アカウントもいらないので、Google Classroomのリンクでもよく使われています。このページは、共有する前にその中身を知っておきたい先生、補助の先生、保育者の方のためのページです。
かんたんにまとめると
- インストールも登録も不要。 リンクを共有して、子どもが開けば、ゲームが始まります。
- Chromebook、iPad、Androidタブレット、どのノートパソコンでも動きます。 ほとんどのゲームはキーボードとタッチの両方に対応しています。
- 広告なし、ゲーム内に外部リンクなし、チャットなし、ユーザーの投稿なし。 外部へのリンクは、トップページのフッターにある保護者向けの小さな「コーヒー1杯で応援する」ボタンだけです。
- 児童のデータなし。 アカウントはありません。ベストスコアは端末のブラウザにだけ保存されます。サイトが使っているのは匿名のページビュー解析だけです。
- 一度読み込めばオフラインで動きます。 Wi-Fiが不安定な教室でも安心です。一度サイトを開いておけば、ゲームは動き続けます。
年齢・スキル別のゲーム
| ゲーム | 年齢 | ねらい |
|---|---|---|
| Kaboom Keys | 1–3 | 原因と結果、はじめてのキーボード、ABCモードで文字と数字 |
| Ball Bonanza | 2–4 | ゴールをねらう、動くものを目で追う、気持ちを表すことば |
| Memory Match | 2–10 | ワーキングメモリ。12枚・24枚・36枚で習熟度に合わせられる |
| Dress-Up Party | 2–5 | 自分で選ぶこと、服や色のことば |
| Shape Sorter | 2–4 | かたちの名前、輪郭を合わせる、指先のコントロール |
| Stack It Up | 4–6 | タイミング、声に出して数える、くずれても立ち直る |
| Chalk Art | 2–8 | 指先のコントロール、かたち・文字・数字のなぞり書き、想像力 |
| Sort It Out | 3–7 | 仲間分けと分類、リサイクル、環境を大切にする気持ち |
| Brick Builder | 3–8 | 計画する力、空間をとらえる力、ものづくりの芽生え |
| Melody Maker | 3–7 | 音の高さ、順番の記憶、ライオンの先生と30のメロディ |
| Spell It Out | 4–7 | 文字と音のつながり、ぬけた文字をうめる英語のつづり |
| Tiny Town | 6–10 | いくつかの手順がある指示にしたがう、短い会話を読む、やさしさ |
| Balloon Float | 4–8 | タイミングと先を読む力、ボタンひとつの操作 |
| Rocket Ride | 5–9 | 左右のかじ取り、慣性、反応の速さ |
| Math Ninja | 6–10 | テンフレームや点の配列で学ぶ数の基本、一歩ずつ教える20の暗算の方法 |
Math Ninjaのテクニックは、暗算の方略の学習によく合っています。10をつくる、補正(切りのいい数)、差を一定にする、2倍と半分、数を分けて考える(分解)がすべて入っていて、それぞれに解き方の例、手助けつきの練習、ひとりでの練習があります。
教室での使い方の例
- 低年齢の自由遊び:Kaboom KeysとBall Bonanzaを、遊びコーナーの共用ノートパソコンで。どちらも思いきりたたいて大丈夫です。
- 順番を守る練習:大きな画面でMemory Matchを、2人の子が交代でめくります。12枚なら数分で終わります。
- 暗算のウォームアップ:Math Ninjaのテクニックを1つ選び、Watch(見る)のステップを黒板やスクリーンに映してから、ペアでタブレットを使ってSolo(ひとりで)の問題に取り組みます。
- 音楽:Melody MakerのLearn Melodies(メロディをおぼえる)モードを教室のピアノキーボードで使い、クラス全員で音名を歌います。
- 早く終わった子に:Tiny Townには時間制限も点数もないので、5分間を落ち着いて過ごせて、きりよく終われます。
リンクの共有
トップページは tinyhandsplay.com です。各ゲームにも専用のページがあり、直接リンクできます。たとえば tinyhandsplay.com/games/math-ninja/ には、ゲームの説明とPlayボタンがあります。家で開いた保護者にもゲームのねらいが伝わるので、授業計画にはこちらのリンクがおすすめです。
タブレットのホーム画面にサイトを追加する(「共有」から「ホーム画面に追加」)と、アプリのように全画面で開くので、小さな指がブラウザのバーにふれずにすみます。
アクセシビリティについて
文字は大きく、コントラストも高くしています。どのゲームもキーボードだけで操作でき、タッチのゲームはタップする場所を大きくとっています。音はどのゲームにもありますが、必須ではありません。指示を聞きとれないと進めない、ということはありません。5歳未満向けのゲームでは、文字を読む必要はありません。
ご質問
あなたの教室に合わないゲームがあったり、合いそうなゲームのアイデアがあったりしたら、トップページのご意見リンクからお知らせください。今あるゲームのいくつかは、先生や保護者からのリクエストから直接生まれました。Kaboom KeysのABCモードや、Memory Matchの枚数変更ボタンもそのひとつです。
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