赤ちゃんや幼児がキーボードをたたきたがる理由(と、安全に遊べる無料ゲーム)

ノートパソコンと1歳の子がいる家なら、この光景はおなじみでしょう。仕事をしようと座ると、小さな人がひじのところにやってきます。使命はただ1つ。あなたの顔の反応を見ながら、できるだけ速く、全部のキーを押すこと。ウィンドウが閉じる。メールが勝手に送られる。なぜか画面が逆さまになっている。

このガイドでは、なぜそうなるのか、なぜやめさせるより応援する価値があるのか、そしてキーボードたたきゲームで安全に思いきり遊ばせる方法をお話しします。

キーボードがたまらない理由

キーボードは、幼児の発達段階にぴったりのおもちゃです。この時期はだいたい「ぼくが何かすると、世界が何かを返してくれる」という段階。どのキーも指の下でカチッと鳴り、本物のパソコンならどのキーを押しても目に見える何かが起こります。これはもっとも純粋なかたちの原因と結果で、10か月ごろから3歳ごろまでの幼児の学びの大きな部分をしめています。

それに、それはあなたのキーボードです。幼児は、大好きな大人が時間を使っているものをまねします。あなたが一日中タイピングしていれば、キーボードは家でいちばん大事なものです。それに手をのばすのは、仲間に入ろうとしているのです。

実際に学べること

キーボードが反応してくれるなら、思っている以上にたくさんあります。

安全に遊ばせるには

本物のキーボードの問題は、本物のパソコンにつながっていることです。解決策は、開いているあいだすべてのキーを受け取ってくれるゲーム。そうすれば、EscやEnter、Windowsキーを押しても、絵文字がもう1つ飛び出すだけです。

Kaboom Keysは、まさにそのためのゲームです。キーを押すたびに、大きくてカラフルな絵文字が音と一緒に飛び出します。文字、数字、スペース、矢印、ShiftやCaps Lockにまで、それぞれ専用の絵文字があります。Cmd+Rなどの大人用のショートカットは使えるので、再読み込みやウィンドウの切り替えはできますが、子どもの手が届くものはゲームの外に影響しません。タブレットなら画面をタップすると同じことが起き、何本かの指でさわれば絵文字もいくつも出てきます。

実用的なヒントをいくつか。

  1. 先にゲームを開いてから、子どもをキーボードの前に座らせましょう。デスクトップの画面から始めると、寄り道されがちです。
  2. 全画面で使いましょう。Kaboom Keysはノートパソコンでは全画面になるので、ブラウザのバーに手が届きません。
  3. 音量はあなたががまんできるくらいに。ポンポンという音が、たくさん鳴ります。
  4. 反応しないキーがあれば、たぶんFnかメディアキーです。それ以外はすべて反応します。

ABCモード:たたくことから文字へ

ご意見フォームで、2人の保護者から同じお願いが届きました。「ランダムなものじゃなくて、ABCのモードがほしい」。そこでKaboom KeysのすみにABCの切り替えスイッチをつけました。オンにすると、文字や数字のキーで大きな文字カードとそれに合う絵が出てきます(英語なので、Aはりんご=Apple、Bはハチ=Bee、Zはシマウマ=Zebra)。ほかのキーには反応しません。キーボードのないタブレットでは、タップするたびにアルファベットが順番に出てきます。

同じゲームが、スイッチ1つで切り替わり、子どもと一緒に成長します。1歳の子はたたき、大きくなった子はそれぞれのペースで文字に気づきはじめます。

Tiny Fingersをお探しですか?

このサイトは、無料のキーボードたたきサイトTiny Fingersを検索していて見つけた、という保護者の方がたくさんいます。考え方は同じです。Kaboom Keysには広告がなく、Tiny Hands Playにある15のゲームのひとつなので、子どもがキーボードたたきを卒業しても、まだまだ遊べるものがあります。正直な比較はこちらです。

次に進むタイミング

Kaboom Keysは、純粋な原因と結果の時期のためのゲームです。子どもが目標、つまりねらうものや終わらせるものをほしがるようになったら、Ball Bonanzaではどうぶつたちに向かってボールをけって、2つのゴールにシュートできます。Dress-Up Partyでは自分で選ぶ楽しさが味わえます。どちらもタップだけで遊べて、負けることはありません。

参考文献

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